家族と揉めたくない相続!

財産分割とライフプランを融合した
相続コンサルティングサービス

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こんなお悩みありませんか?

相続は誰にでもいつか訪れます。

そのために、まず現状を把握し、家族をもめさせず、財産を減らさず、子や孫が将来お金で困らないような対策が必要です。 特に、不動産を含む相続が難しい場合が多く、相談先が不足しています。 実際、裁判所が示す遺産分割トラブルの8割が不動産を含むケースです。

そんなお悩みを解決するのが、「〇〇」です。

長年培った不動産の実績や相続の知識とノウハウで、お客様を全力でバックアップ致します。 相続税を専門に取り扱う行政書士と協力し、お客様それぞれが抱える相続の問題を「〇〇」がワンストップでサポートします。

下記は一般社団法人相続解決支援機構が行った調査データになります。

相続トラブルの経験があるか?

©一般社団法人相続解決支援機構
全体の80%近くが相続トラブルを経験しています。相続の複雑さと感情が絡むことで、皆が納得できる状態を作るのが難しくなります。 高齢化社会に伴い、誰もが関心を持つべき重要なテーマです。
相続した財産に不動産(土地・家屋)が含まれていた人は78.6%

相続した財産に不動産(土地・家屋)は含まれていたか?

©一般社団法人相続解決支援機構
相続に関する悩みはたくさんありますが、中でも不動産の分割方法が難しいという問題があります。実際に、裁判所における 遺産分割事件(相続に関するトラブルのケース)のうち、不動産が含まれるケースが非常に多い状況です。

相続トラブル発生時の対応は?

©一般社団法人相続解決支援機構
最も多い回答は法律専門家(弁護士・司法書士等)への相談でした。相続人間の話し合いで解決する人もいますが、 多くは第三者への相談が一般的です。
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下記は一般社団法人相続解決支援機構が行った調査データになります。

サービスとは

高齢化社会が進む中、相続に関する相談が増加しています。相続専門家であるさくらリーガルパートナーと不動産のプロフェッショナル であるクラフトハウス不動産が協力し、家族間でもめない相続対策を実現しています。 さらに、適切な不動産資産評価を行い、戦略的な不動産売買のアドバイスも提供しています。 相続税対策や節税を目的とした不動産投資や金融商品ではなく、お客様がお持ちの資産を詳細に分析し、トラブルのない相続を実現する ことです。

具体的には、「家族間のもめ事を避ける」「相続による貴重な資産の減少を防ぐ」「子や孫が将来お金で困らない」という3つの目標を 達成するための相続計画プランニングサービスを提供しています。

さくらリーガルパートナーとは

司法書士さくらリーガルパートナーは、静岡で相続や 家族信託に特化し、女性スタッフが丁寧に対応いたし ます。

親しみやすさと安心感を大切にし、困っている人たちの手助けや紛争の未然防止に努めています。日々研鑽し、相談者の不安を軽減するため、状況整理や解決策の提案を行い、一緒に問題解決を目指します。

ご依頼者様のお話を真摯に受け止め、共に解決策を見つけ出すことに力を注いでおります。

クラフトハウス不動産とは

クラフトハウス不動産は、身体と共に動き、安心感を与えるオートクチュールのような「フィット感」を実現したデザイン住宅「クラフトハウス」の母体です。

新築戸建てから元請けへと転換し、不動産相続の問題解決にも貢献。

私たちの経験と豊富なノウハウで、あなたの住宅と不動産の要望に応えます。

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従来の相続サービスとの違い

従来

  • 分け方の提案はできない
  • 適切かはわからなくても依頼主(紹介者)の要望通りに対応
  • 紹介案件を増やすために営業活動
  • 節税のアドバイスしかできない
  • 単発・低単価のお仕事が多い
  • 生前対策に力を入れたいが方法がわからない

当サービス

  • お客様が理解しやすい財産分析データ
  • 根拠に基づいた適切な分け方の提案
  • 根拠に基づいた適切なコンサルティング(遺言、信託など)
  • お客様ご家族を見守り続ける顧問契約
  • 士業が先頭(元請け)に立った総合的な相続コンサルティング

ITデータと豊富な相続・不動産ノウハウを掛け合わして もめない相続の計画設計を行います

point01

不動産価値分析・可視化

相続税評価、収益性、流動性などを複合的に分析します。守るべき財産、 相続させると負担となる財産などが一目瞭然です。

point02

相続税シュミレーション

一次・二次相続を合わせた、納税資金の過不足がわかります。 財産の分け方による相続税の変化も確認できます。

point03

課題抽出と解決シュミレーション

納税資金対策、もめさせない対策、ライフプラン対策、家族信託、遺言書、 任意後見、ほか。
シミュレーションを繰り返し、より適切な相続計画を考えます。

point04

ライフプランシュミレーション

相続を受けた後に、各相続人の世帯ごとの年間収支や生涯収支が どのように変化するかが分かります。ライフプランを考慮する ことで、より公平な分け方を計画できます。

point05

財産分割シュミレーション

納税資金の過不足や財産の総合的な成績、負担となる財産の有無、各世帯 の年間支出や生涯収支の赤字、公平性などが、財産の分け方によってどう 変わるのかがわかります。

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VOICE

お客様の声

A様
ご相談背景

兄弟間で不動産の相続を進めることになりました。しかし、複数の不動産をどのように分配すべ きかで意見が合わず、関係がギクシャクしてしまいました。。そのため専門家に助けを求めよう となり、さくらさんへ相談をしました。

ご相談結果

さくらさんに相談してから、私たちの持つ複数の不動産がそれぞれどのような価値を持つのか、 全面的に評価していただくことができました。現金も考慮に入れ、全員が納得する形で分配する ことが可能となり、兄弟間のこじれも和らぎました。自分たちだけで分けようとしていたら、関 係性がさらに悪化していたかもしれません。救われました。ありがとうございました。

B様
ご相談背景

家族で受け継いだ不動産を売るべきかどうかで意見が一致せず、困っていました。 そのため、さくらリーガルパートナーさんに相談を決めました。

ご相談結果

さくらリーガルパートナーさんよる収支シミュレーションと、不動産の流動性や支出などを具体 的に可視化してもらったおかげで、どの不動産を手元に残すべきかの提案を受けることができま した。

当初は最も良い不動産を売却しようと考えていたため、早い段階で教えてもらって本当に 良かったです。

C様
ご相談背景

それぞれの不動産が具体的にどのくらいの価値を持つのかわからず、私たち兄弟間の主観的な感 覚で話し合うことになり、結局、対話は平行線のまま進行し、結論が出なかったのです。そこで、 私たちはさくらさんへの相談を決意しました。

ご相談結果

さくらさんに相談したことで、不動産の価値を適切に評価していただけたので、それ以降は会話 がスムーズに進むようになりました。これにより、不必要なストレスを感じずに済みました。

STEP

ご相談の流れ

ご相談の流れは以下になります。

1

お問い合わせ

まずはお気軽に下記の問い合わせフォームまたはお電話にてご予約ください。

2

無料相談

診断時にご相談内容の詳細をお聞かせください。問題解決のためのアドバイスをさせていただき、 そのうえで必要書類のご説明や、手続費用を概算で算出しご案内します。

3

契約

手続きの内容と費用について十分にご理解、ご納得いただけましたら、正式にご依頼を承ります。

Q&A

よくある質問

不動産の相続税はどのように計算されますか?
不動産の相続税は、その価値や被相続人の数、その人たちの関係などにより変動します。税務署のウェブサイトで詳細な計 算方法を確認いただくか、当社へご相談ください。
不動産相続を放棄することは可能ですか?
はい、相続放棄は可能です。 しかし、放棄すると相続する権利全体を失うことになるため、その意思決定は慎重に行うべきです。
不動産相続が起こると、すぐに所有者として登記しなければならないのですか?
所有権の移転は相続人の合意次第です。遺言などがない場合、全員が合意しなければ登記は行われません。登記には手続き が必要になるため、まずは当社へご相談ください。
遺言がない場合、不動産はどのように分配されますか?
遺言がない場合、民法に基づき、配偶者、子供、親などの法定相続人間で分配されます。分配比率は法定相続順位と各相続 人の関係性によります。
相続人が複数いる場合、不動産の名義変更はどのように行われますか?
相続人全員の合意がある場合、名義変更を行うことができます。この手続きは当社のような司法書士などの専門家に依頼 することが一般的です。
相続税を払うために不動産を売却しなければならないのですか?
それは相続人の個々の状況によります。当社では、ご相談者様の相続した不動産の価値を見える化し、また相談者様の ライフプランなども考慮した上で、ベストプランをご提案させていただきます。
土地の価格はどのように評価されますか?
土地の価格は位置、サイズ、周辺環境などによります。正確な評価は不動産鑑定士に依頼することが一般的です。
遺産分割協議がまとまらない場合、どうすればよいですか?
遺産分割協議がまとまらない場合、法律家や調停機関の介入が必要になることがあります。
遺留分とは何ですか?
遺留分とは、遺産の一部を確保するための法律上の権利で、特定の相続人(配偶者や子供など)に与えられます。
自分の遺言書で不動産の相続をどのように制御できますか?
遺言書には、特定の相続人に特定の財産を与える指示を書くことができます。ただし、遺留分の規定に注意しなければなら ないこと、遺言書が法的に有効であることを確保するために専門家に相談することが重要です。
不動産相続税を減らす方法はありますか?
遺言書を作成したり、生前贈与を行ったりすることで相続税を節約することが可能です。
不動産相続に際して必要な書類は何ですか?
相続登記申請書や戸籍謄本、遺産分割協議書などが一般的に必要です。具体的な書類は、相続の状況や申請する役所により 異なります。
相続税の申告期限は何ですか?
相続税の申告期限は、相続開始の日から10ヶ月です。期限を過ぎると過少申告加算税や延滞税が課される可能性があります。
相続人が未成年の場合、不動産相続はどのように進行しますか?
未成年者は相続人となることができますが、自身が法的手続きを行うことはできません。 通常、法定代理人(通常は親)が行います。

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